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SEO対策の料金

2017/07/27 

皆さんこんにちは。SEO対策セミナーSEOPARKです。
近年Googleのアルゴリズムが日々変化していますので、うまく対応していきたいものですね。本日はSEO対策の費用について簡単なお話をしようと思います。まずはじめに企業は何を目的としたWEBサイトなのかは基本になります。いわゆるWEBでのコンバージョンになりますが次に上位表示したいキーワードの決定を通常するはずです。ここまではほとんどの会社様は一緒になると思います。ここからが企業様にとって大事な選択がたくさんあるように思います。選択その1、SEOの業者選びもしくは制作会社に引き続きお任せもしくは何もしない等あります。もちろんこの場合は予算や会社の現状にも左右しますので必ずしもSEO業者にという選択にならないかもしれませんが今回はこのケースのお話です。ズバリSEO業者の選択方法なのですが、私はこう思っているのですが、安くて、SEO情報開示があって、フォローもしてくれるなどが込であればいいんではないかと思っております。他のケースでは高くても結果さえ出ればいくらでも良いという企業様も時々いらっしゃいます。ただしこれにもデメリットがいくつかございます。高く費用を払う場合は基本外部にすべてを任せるという形になるのでこのようなケースはSEO対策で何をしているかは開示されません。すなわちどのようなことを行っているかを会社の財産にできないという形になります。これが大きなデメリットの一つになります。もう一つはもともと高くなる場合は費用対効果のハードルが初めから高くなるので仮に結果を早く求められるケースでは向いておりませんし経済的ではないです。また仮に最終的に結果が求めているものと違う場合、例えばクライアントは3位以内を求めて始めたにも関わらず、結果は10位前後これではトラブルはなくても費用対効果があわないキーワードでは費用を掛け過ぎになってしまいます。またこのようなことが起きた場合解約に至ったときには今までどのようなことを実際行ったかなどすべて情報として出てきませんので業者によっては現状の順位より下がるケースも考えられます。このようなSEO対策をしてしまうと1位~3位等を確約していないにも関わらず費用だけがかさみコンバージョンがうまく上がってこなくなるのです。ここで思い違いをしてほしくないのが今の順位が限界と思ってしまうケースもよくありません。ここではお客様が業者に対し何を行いこの順位だったかを確認しながら進めて行くほうがメリットだと思います。これならこの順位で何を行ったかの過程が把握できるので企業としては今後生きてくるはずだと思います。ここでの話では情報開示が一つのポイントです。このようなスタンスで契約するのであればあまり問題などならないはずです。但し情報開示がすべてかを見極めるのも大切になります。先ほど申し上げた通り契約を解除したあとに急に順位が下がっても困るわけです。これでは今までの費用が無駄になるだけですよね。このようなことがないようにクライアント様側にも最低限のSEOの知識やどのようにすれば手の内がわかるようになるかなどの方法も知っておいたほうがよりうまくお付き合いができると思います。弊社ではなるべくお客様にSEO対策の方法を覚えてもらい財産としてもらうようなSEOサービスを展開しています。まずはじめからすべてを任せるのはSEO対策ではあまりおすすめできないと思っております。是非一度良いきっかけとしてセミナーを受講してみてください。料金は見て判断してください。

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